2000年2月9日
  我が家でプレーリードッグのBabyが生まれました
ちょっと長いお話になりますが、ゆっくり読んでください♪

プレーリードッグは飼育下では繁殖しにくいといわれています。
ですが、2000年2月9日 チョ―太郎(この時2歳11ヶ月位)とひよこ(1歳11ヶ月位)の間に
Babyが生まれました。
チョ―太郎は今の今まで激しい発情もなく、タ○タ○が大きくなるだけで威嚇したりしません。
それよりも、キョロちゃんとひよこはこのシーズンも発情がありました。
我が家の場合、女の子の発情は男の子とは違い1日、2日で終わります。
それに、激しい威嚇や噛みつきはあまりありませんでした。

男の子の発情(激しいもの)がないとあかちゃんは生まれないもんだとずーっと思っていました。
そんな、我が家での出来事を紹介しようと思います。

2000年のお正月も終わろうとしている1月5日の夜。
キョロちゃんとひよこの今シーズン初めての発情。
(キョロちゃんは昨シーズン1回、1日だけの発情、ひよこは昨シーズンはありませんでした。)
キョロちゃんもひよこも“キャン、キャン”と小さい声で鳴き続け、ソワソワと落ち着かない様子。
マーキングのような行動をしました。それに、まさきちには威嚇しました。私には寄って来るのに。
夜遅くなっても全然寝ようとしませんでした。
キョロちゃんは2日にわたって、ひよこはこの日1日で落ち着きました。

1月20日頃、キョロちゃんだけまた発情。この2回目の発情も2日にわたって続いた。

1月30日、ひよこの様子がガラリと変った。

       
朝は何事もなく3匹仲良くごはんを食べた。食欲も普段と変らなかった。
       お昼近くになったら、突然ひよこが“キリキリ”歯を鳴らし始めた。
       なんかおかしいかな?くらいにしか考えていませんでした。
       ひよこにキョロちゃんが近づくとものすごい勢いで歯ぎしりをして、
       しっぽもパンパンに膨れ上がって目もつりあげて威嚇していた。
       なぜ、キョロちゃんにだけ威嚇するのか全くわかりませんでした。
       この時は、すぐにおさまるだろうと、わりと簡単に考えていました。
       こんな状態でひよことキョロちゃんを一緒にしておけないので
       仕事場へキョロちゃんだけ連れていった。

       仕事を終えて家に帰りひよこの様子をみると、落ち着いてはいるがなんとなーく
       目が違うような・・・。
       まさきちは“大丈夫、大丈夫”と様子もあまり見ないうちに
       キョロちゃんをプレハウスへ入れた。
       すると、キョロちゃんとひよこの取っ組合いのケンカがはじまった!!
       そりゃーもー、すさまじいものでした。
       キョロちゃんは横腹、脇に傷、ひよこはほっぺ、あご、左手に血が出るような
       ケガをしてしまった(T_T)

このままでは、とても一緒に出来ないので、キョロちゃんとひよこの別居生活の始まり。
キャリーケースでの別居生活で、ストレスになってはいけないので、
仕方なく1日おきにキャリーケースでの生活を我慢してもらう事にした。
キャリーケースで過ごす時には、仕事場へ連れて行きました。
こんな生活を10日程しました。

2月9日  この日はひよこの番でした。
       まさきちがひよこをキャリーケースに入れて出掛けようとしたら、
       外には大家さんが・・・。(アパート暮らしなので。;^^)A)
       しばらくいなくなるのを待っていたけど、なかなか帰らないので
       とりあえずひよこをキャリーケースに入れたまま出掛けた。
       お昼にひよこの様子を見に帰ったけど変らず、大人しくしていたので
       家に置いたまま、また出掛けた。


       
仕事をしていてもなんだか胸騒ぎがして残業もそこそこに急いで家に帰りました。
       部屋に入るといつもじゃすぐ部屋の電気をつけるのに、その時はなぜか
       電気もつけず、そーーーっと部屋に入った。
       すると、どこからともなく“キュー、キュー”ってなんか鳴ってる・・・。
       塗れたゴムを擦り合わせるような声でした。
       よーく耳をすますとキャリーケースから聞こえてる。
       最初は、ビデオでも壊れちゃったかな?とか、チョ―太郎の寝息かな?
       って感じでまさか赤ちゃんだとは・・・。
       慌ててまさきちに電話して帰ってきてもらった。(友達とご飯食べに行ってたんですよ!!
       しかも、携帯忘れて行くし・・・。へなちょこなんです!)
       まさきちと一緒にケージをそーっと開けると、そこには小さい小さい赤ちゃんが2匹いました。
       2匹共とても元気そうでした。この時すでに赤ちゃん達には血が着いていなくって
       きれいでした。夕方位に生まれたんだと思います。だいたい、5〜6cm位の大きさです。

       
嬉しいのと、ビックリと、どうしよー!?と頭の中、グチャグチャでした。
       とにかくあまり冷やしちゃいけないだろうと思い、ホットカーペット(一番低い温度)の上に
       ケースを移動しました。
       さぁ、これからどうしよう・・・。ちゃんと育ってくれるためには・・・。
       とにかくそーっとしておくのが一番だと思い、TVのボリュームも蚊の鳴くような音、
       会話も蚊の鳴くような声。(笑)
       とりあえず、J○AのMさんにTELし、相談してみる事にした。
       Mさん、出掛けてるぅ・・・。留守電聞いて、電話くれました。(ありがとー)
       とにかく暗くして、そーっとしておいた方がいいよ。と教えてもらいました。
       ケースの中を見た時、ひよこはさすがに私達にも大きな口を開けて威嚇しました。
       赤ちゃんを必死に守ろうとしていました。

2月10日 朝一番でケースの中の様子を見ると、ひよこも2匹の
        赤ちゃんもとっても元気です。
        ウニ、ウニ、ウニ・・・って動いてる。
        色は黒ずんだピンク色(赤に近いピンク)を
        しています。 
        左の写真の様におっぱいを飲んでます。
        ひよこが熟睡している時しか中を覗けませんでした。
        ひよこは赤ちゃんを産んでから、
        ものすごい食欲です。
        特に、にぼしを選んで食べていました。
        カルシウムが必要だと、ちゃんと分かっているんですね。きっと・・・。
        今までの2倍近くの量のごはんを食べていました。

 この写真は2月20日頃ですが、ひよこの下の方は、
 まだ血が着いていて赤く腫れていました。
 おっぱいも黒くなって(生む前はピンクだったのに・・・)、
 周りの毛も薄くなっていた。
 赤ちゃん達がおっぱいを飲みやすくするために、
 毛が薄くなったんだと思います。      





2月12日 赤ちゃん達の“ウニウニ、ウネウネ”の動きがとても力強く
       なって、足や手の指も分かるようになってきた。
       鳴声も大きくなってきました。
       ひよこはキョロちゃんにほとんど威嚇しなくなってきた。

2月14日 鳴声が“キュー、キュー”から“キュッ、キュッ”って感じに
       なってきた。ひよこは朝起きてすぐにオ○ッコ、ウ○チを
       しに外へ出てくるので、そのすきにケージの中をチェック
       しました。
       赤ちゃん達のいる所は、かなり清潔に保たれています。ひよこが外へ出る時には
       ちゃんと、赤ちゃん達を隠していきます。
       しばらく外で遊んでいるかと思うと、どこからともなくものすごい勢いで、

       
しかもものすごい低姿勢でダッシュで帰ってきます。
       
赤ちゃん達は顔が大きくなり、目も割れ目がでてきた。耳も穴が開いているだけだけど、
       ちゃんとあります。
       色は、頭が黒っぽくて、手・足・お腹の方はピンク、しっぽは1cm位で先が黒いんですよ(^^)

2月15日 耳は穴が開いているだけだったのに、凹凸がでてきた。

2月16日 プレらしい形になってきた。体長約8cmくらい。
        産毛が生えてきました。爪はより一層黒く、尖ってます。
        キャリーケースの中では、1匹の赤ちゃんが離れると
        探して、もう1匹と一緒にしています。
        ひよこが起きている時は、おなかに抱えるようにして、
        おっぱいを飲ませています。
                           





inserted by FC2 system